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■ やっちゃったゼ☆ ■
「コミック」っていう分類(?)ないんですね。
コレの見分け方は大変簡単。
雑誌ナンバーがある方が雑誌です。
だいたいのコミックには雑誌ナンバーがあります。
で、ない方が書籍になります
(そしてこれらは書籍扱いと呼ばれる)。
角川とかはコミック全般書籍扱いですが、
別に出版社ごとで決まってるとかではないです。
(雑誌だったり書籍だったりする出版社も多い)
この違いについて
今のところ(私が)よくわかっていません。
ここで重要なことは
書籍か雑誌かで、入荷も返本先も変わるという事です。
(少なくともとーはんの場合はそう)
で、最近。
集めているコミックの新刊が出ることを知りました。
※注文していても入荷しないことがある。
(結構、ある。実績=返本?に左右されると聞いたがどうだろう?)
予約していたら確実に入る。
だから自分と定期の方の分は予約する。
早く読みたいから、入荷するかドキドキなのです。
雑誌の出荷表を見るわけです。発売日前後に毎日。
で、それより発売日が遅いコミックが出荷されたら終了という。
と、思って補充注文出したら、
ふと見た書籍出荷表に
そっかー…ブルータス(朝日新聞社)お前も(書籍)なの?
うれしい…ケド、時既に遅し。
もうキャンセルできない…。
そんな感じで新刊は店頭に出され、
補充分を買いました。
(とーねっつで自社在庫ありだと補充早いよね…ってことも分かった。)
店頭に出ている分がそのまま返本にならないことを祈りつつ、
返本になりそうだな~と…A5版の売り場面積狭いのよ。とても。
誰か、買ったってください。
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友人とSFやファンタジーについて話をしていて
というか、SFの話を聞いてもらっていて、
ファンタジーのとの境目の認識の違いの様なものを感ました。
個人的にはSFはファンタジーに含まれると思っていた
(ファンタジーは現実とは異なる空想世界全般
SFは科学に重心を置いた空想世界だと認識していた)ら
友人はもっとこう…ファンタジーを一種の魔法世界の様な
不思議世界として認識しているようでした。
うまく伝えられずというか
伝える必要性を感じずというか
認識のズレを訂正はしませんでしたが
妙にもやもやしまして、定義をはっきりさせようと
ググったら、すぐによい言葉に出会いました。
私の想像するファンタジーという言葉は
スペキュレイティブ・フィクションと言うようです。
意味を抜粋すると
さまざまな点で現実世界と異なった世界を推測、
追求して執筆された小説などの作品を指す語。
フィクションの複数のジャンルにまたがって使用される。
らしいです。
ま さ に 求 め て い た 語 !
これで、認識のズレを生まなくてすみそうです。
ただ、スペキュレイティブ・フィクションという言葉は
たぶん私の友人たちの中で一般化していないので
使う時に説明が必要だろうという点が難点です。
■ 「人間は社会的な動物である」 ■
↑と言った古代ギリシャの哲学者は誰だ。
というような問題がテストにでた。(タイトル)




答えは「アリストテレス」だよ!
未だにアリストテレスを思い出すのに、
アロマノカリスとアウストラロピテクスを
通さないと出てこない自分の思考回路を残念に思う。
「ア」から始まって「ス」で終わるシリーズ
とかそんな分類が私の脳内にはあるのだろうか…。
というような問題がテストにでた。(タイトル)
答えは「アリストテレス」だよ!
未だにアリストテレスを思い出すのに、
アロマノカリスとアウストラロピテクスを
通さないと出てこない自分の思考回路を残念に思う。
「ア」から始まって「ス」で終わるシリーズ
とかそんな分類が私の脳内にはあるのだろうか…。
■ 最近ようやく慣れてきた。 ■
バイト歴はかれこれ5年。
振り返れば大学1年の頃からお世話になっているわけです。
しかし、半年ほど前までは
一番下っ端ですた。
一見、聞こえが悪いこの地位は
裏返せば「頼れる! 頼られない!」という最高ポジション。
常時最低二人体制であるバイト先。
困ったら先輩に聞け!が通用したんですよねー。
しかし、大学卒業等でバイトさんたちが抜け、
ついに来ました、新人さんいらっしゃい。
閉店間際の時間…頼る人がいなくなってしまった。
むしろ頼られる。
そしてひと月ほど前、
急な人事異動の結果コミック担当になりました。
理由は聞いていないのですが
かなりの確度で
「この店で一番漫画買う&読む人だから」
だと思います。
ところで、私は沖縄在住です。
県外から沖縄への輸送路といえば海路か空路です。
本は海路でやってきます(一部除く)。
えぇ、知ってるつもりでしたよ。
新刊本ですら、発売日より5日前後遅れる世界ですよ。
客注品でも1週間はかかる時代がありました。(最近は空飛んでくる)
いわんや補充をや。
バタバタと忙しかったり、
連休直後の葬式で休みが長くなったりして
在庫が減ってきたなーと思ってから注文を出すと
1週間後には
こ う な り ま す 。
いつだったか、誰かが言っていました。
「在庫がなければ、売り上げも伸びない」と。
はい。よーくわかりました。
売れるのからなくなっていくわけです。
そりゃぁ、ちょっとづつは売れていくけど、
欲しい人が3人いても商品1つじゃ売り上げは1何ですよ(当たり前)。
売り上げは落ちに落ちて2/3。
しかも、ちょうどあまり新刊が入荷しない時期到来。
いや、入荷するよ少女・青年コミック。
でも少年コミックのピンチは救えない(一番面積が広い)。
などと祈りに祈った結果、補充品入荷。
だいたい注文から18日ほどかかったようです
(Webの発注履歴からみると)。
/(^o^)\ナンテコッタイ 半月じゃないか。
ちなみに2回目は15日でした。(ちょっと早いよ!)
アレ以来、ちょくちょく補充注文出してるので、
ちょくちょく補充される予定です。
コミックの売上で大きいのは新刊だそうです。
それはもう…実感中です。
でもね、新刊だけじゃ棚は満たされないんだよ。
スカスカな棚は寂しいんだよ。
そんなことが分かった23の秋。
■ ゴロ合わせ ■
いや、違うよね? というタイミングを逃した時
「母ちゃん」はカリウムになるのか
それともカルシウムになるのか
またはその他なのか…ちょっとだけ悩む。
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